約 4,300,269 件
https://w.atwiki.jp/dellkeitai/pages/42.html
OracleRemExecService 10.1 以降の Windows プラットフォームにおいて、 Oracle Real Application Cluster(RAC)のインストールや PSR 適用時のファイ ル転送等で使用される、リモートノード側で一時的に作成されるサービスとな ります。インストールや PSR 適用後の任意のタイミング(サービスの停止や OS 再起動等)でサービス一覧からは削除されます。 インストールや PSR 適用時に一時的に使用されるサービスであり、通常運用 時にユーザ側で考慮すべき事項はございません。 KROWN(148085) OracleMTSRecoveryService Microsoft Transaction Server(MTS)を使用する場合のみ使用する。 Microsoft Transaction Serverとは、Microsoft社のトランザクションサーバ。同社のインターネットサーバソフトウェアIISに同梱されており、IISにトランザクション処理機能を付加する。MTSは関連する複数の処理を一つの「トランザクション」と呼ばれる単位で管理し、処理がどれか一つでも失敗するとトランザクション全体を失敗させ、一連の処理がすべて成功/すべて失敗のいずれかであることを保証する。(e-Words)
https://w.atwiki.jp/dai1357/pages/56.html
Oracleインスタンス Oracleインスタンスを構成する必須のプロセス データベース・ライター? ログ・ライター? システム・モニター? プロセス・モニター? チェックポイント?
https://w.atwiki.jp/pokese/pages/18.html
インストール 1.インストールの実行 Oracle10gの試用版をダウンロードしてきて解凍しました。(省略) 解凍したディレクトリ:/home/oracle/Oracle10g ユーザ「oracle」でログインして以下を実行します。 $ /home/oracle/Oracle10g/runInstaller しばらくすると。。。 インストーラ要件の確認中... オペレーティング・システムのバージョンを確認中 必須redhat-3, SuSE-9, redhat-4,UnitedLinux-1.0, asianux-1 or asianux-2 失敗しました あれ? どうやら未対応のLinuxディストリビューションの用です(;_;) どうしようか考えた挙げく...インストールスクリプト書き換えます! ま〜勉強用なので。。。 cp /home/oracle/Oracle10g/install/oraparam.ini /home/oracle/oraparamVine.ini vi /home/oracle/oraparamVine.ini 以下の部分を修正します。 [Certified Versions] Linux=redhat-3,SuSE-9,redhat-4,UnitedLinux-1.0,asianux-1,asianux-2,vine-4.1 ← vine-4.1追加 [Linux-vine-4.1-optional] ← 以下4行を追加 TEMP_SPACE=40 SWAP_SPACE=150 MIN_DISPLAY_COLORS=256 修正が終わったら起動オプションでファイルを指定します。 /home/oracle/Oracle10g/runInstaller -paramFile /home/oracle/oraparamVine.ini 以下の用にメッセージが表示されUniversal Installerが起動します。 インストーラ要件の確認中... オペレーティング・システムのバージョンを確認中 必須redhat-3, SuSE-9, redhat-4, UnitedLinux-1.0, asianux-1, asianux-2 or vine-4.1 問題なし ※ちゃんとvine-4.1が追加されています。 しかしこれでもOUIの前提条件で止まってしまいました・・・ しょうがないので前提条件チェックをOFFにして実行します。 $ /home/oracle/Oralce10g/runInstaller -ignoreSysPrereqs 要求された前提条件の失敗を無視しています。続行中... これで大丈夫なのだろうか。。。 2.Universal Installer の設定 2-1.「ようこそ」画面 [次へ]ボタンクリック 2-2.「インストールタイプの選択」画面 [EnterpriseEdition]を選択して[次へ]ボタンクリック 2-3.「ホームの詳細の指定」画面 名前 OraDb10g_home1 パス /u01/app/oracle/product/10.2.0 [次へ]ボタンクリック 2-4.「製品固有の前提条件チェック」画面 やっぱりOSチェックエラーになりました。。。が [次へ]ボタンクリックで強行します。 ※表示される警告メッセージも無視w 2-5.「構成オプションの選択」画面 [データベース作成]を選択して[次へ]ボタンクリック 2-6.「データベース構成の選択」画面 学習用なので[汎用目的]を選択して[次へ]ボタンクリック 2-7.「データベース構成オプションの指定」画面 グローバルデータベース名 orcl SID orcl データベース・キャラクタセットの選択 日本語JA16SJIS サンプル・スキーマ付きデータベースを作成 ON ※サンプル・スキーマは学習用なのでONにしました。業務ではOFFですね。 [次へ]ボタンクリック 2-8.「データベース管理オプションの選択」画面 [データベース管理にDatabase controlを使用する」を選択 [次へ]ボタンクリック 2-9.「データベース記憶領域」画面 [ファイルシステム]を選択し「/u02/oradata/」を入力 [次へ]ボタンクリック 2-10.「バックアップ・オプションおよびリカバリ・オプションの指定」画面 [自動バックアップを有効にしない]を選択 [次へ]ボタンクリック 2-11.データベース・スキーマのパスワード指定 各アカウントへパスワードを入力 SYS password SYSTEM password SYSMAN password DBSNMP password [次へ]ボタンクリック 2-12.「サマリー」画面 長い設定も完了して[インストール]ボタンをクリックしてインストール開始です。 これで順調にいくのかと思ったら。。。コンフィギュレーション・アシスタントの設定でエラーが。。。 ORA-12547 接続を失いました。 いったいなんのことやら? ログを見てみると libaio.so.1 が見つからないと出ていた。 /usr/libなどを見てもライブラリが見当たらないのでダウンロードして手で置きました(T_T) ※参考:まさにっき(使えないプログラマーの日記) ライブラリ追加後に再実行すると無事にインストールが完了しました。 途中でEMDCのパスが画面に表示されたのでメモ。 http //vine 1158/em 2-13.「構成スクリプトの実行」画面 スクリプト実行の説明画面が表示されるのでそのとおりにコンソールから実行します。 $ su - # /u01/app/oracle/product/10.2.0/root.sh 途中でローカスパスの指定があるので /usr/local/bin を指定します。 これで一通りのインストールが完了です。 インストール完了画面に各ツールのパスが表示されます。 iSQL*Plus http //vine 5560/isqlplus iSQL*Plus DBA http //vine 5560/isqlplus/dba Enterprise Manager 10g Database Control http //vine 1158/em これでいよいよ勉強が開始できます!
https://w.atwiki.jp/kata-niho/pages/820.html
原語 flashback 和訳 動名詞 戦慄、交錯、倒錯 動詞 蘇る、思い出す、駆け抜ける、呼び起こされる、浮かぶ、過る、ちらつく、掠める 漢字一字 浮、錯 やまとことば うかぶ(浮) 備考欄 辞書 説明 廣辭林新訂版 (無記載) 新訂大言海 (無記載) 角川国語辞典新版 名 〔映〕映画で、場面の急激な転換をくり返すこと。 大英和辭典 (無記載) 同義等式 原語単位 flashback=回想 カタカナ語単位 フラッシュバック=交錯 附箋:F フ 英語
https://w.atwiki.jp/guma/pages/10.html
【Oracle】-その他-ORACLEトレース 導入 sqlplus system/manager SQL CREATE USER DBASQLTRACE IDETIFIED BY DBASQLTRACE; SQL GRANT CREATE SESSION TO DBASQLTRACE; SQL GRANT ALTER SESSION TO DBASQLTRACE; SQL GRANT SELECT ANY TABLE TO DBASQLTRACE; SQL GRANT SELECT ANY SEQUENCE TO DBASQLTRACE; SQL GRANT SELECT ANY DICTIONARY TO DBASQLTRACE; SQL GRANT EXECUTE ON DBMS_SYSTEM TO DBASQLTRACE; トレース取得 sqlplus ユーザー名 / パスワード SQL alter session set sql_trace=true; SQL alter session set timed_statistics=true; ~ トレース取得対象のSQLを実行する ~ SQL alter session set sql_trace=false; SQL alter session set timed_statistics=false; SQL show parameter dump ~ user_dump_destのパスを確認 ~ SQL exit cd USER_DUMP_DEST tkprof trcファイル名 txtファイル名 sys=no sort=exela.fchela explain= ユーザー名 / パスワード トレース取得(インスタンス全体) sqlplus "/as sysdba" SQL alter system set events 10046 trace name context forever,level 12 ; ~ トレース取得対象のSQLを実行する(別SESSIONでも可) ~ SQL alter system set events 10046 trace name context off ; SQL show parameter dump ~ user_dump_destのパスを確認 ~ SQL exit cd USER_DUMP_DEST tkprof trcファイル名 txtファイル名 sys=no sort=exela.fchela explain= ユーザー名 / パスワード
https://w.atwiki.jp/gtavvehicles/pages/371.html
Oracle imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ドイツの技術から生まれた素晴らしい1台。 という訳でディーラーでオイル交換すると500ドルかかります。 概要 車体:高級セダン 分類:クーペ 会社:UBERMACHET 和音:オラクル ドア:4枚 駆動:FR 実車:BMW 7シリーズ 日本訳:神託 性能 重量: 最高速: 加速: ギア: 解説 Oracleの新型バージョン。こちらはマフラーのカスタムが可能になっている。 特別仕様 デイブ・ノートン FIB捜査官デイブ・ノートンの愛車。
https://w.atwiki.jp/rit750104/pages/12.html
・データベースの起動 1.管理者権限を持つユーザーでSQL*Plusにログインする。 $ sqlplus / as sysdba 2.通常起動、又はpfile指定で起動する。 $ startup --通常起動 $ startup pfile= /export/home/oracle/product/10.2.0/dbs/initora.ora --pfile指定 3.特殊起動 $ startup mount --データベース起動 → マウント $ alter database open --マウントしてオープン ・データベースの停止 $ shutdown immediate --停止 $ shutdown abort --強制停止 これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/kojintekinawiki/pages/18.html
だいたいDBAロール持っているSYSユーザでの操作を想定しています。 Oracle系Tips集/DATAPUMP系Tips集 Oracle系Tips集/rman系Tips集 Oracle系Tips集/Autonomous Health Framework(AHF)系Tips集 Oracle系Tips集/Oracle19cのTips集 Oracle系Tips集/Automatic Storage Manager(ASM)のTips集 Oracle系Tips集/マルチテナントのTips集 Oracle系Tips集/Automatic Workload Repository(AWR)のTips集 Oracle系Tips集/TMロック(DMLエンキュー)のTips集 Oracle系Tips集/性能_実行計画関連まとめ Oracle系Tips集/MY ORACLE SUPPORT(MOS)のドキュメント番号集 Oracle関連便利リンク 2022年12月版 Oracle Database/OCI 厳選リンク集 AWRレポートを分析するときのリファレンス Oracle Databaseマニュアル Oracle他製品も含めたマニュアル Oracle Code Night[connpassイベント情報] oracle4engineer[プレゼン資料まとめ] Oracle Code Online[過去プレゼンまとめ] Oracle Database Technology Night#001_#036・・・中ほどに「べからず集」の資料がある Oracle Database Technology Night#036_#051 Oracle Database Technology Night#052_#062 Oracle Database Technology Night#063_#XXX Oracle Cloud Infrastructure 活用資料集 表結合の話 https //www.magata.net/memo/index.php?%C9%BD%B7%EB%B9%E7%A4%CE%B4%F0%C1%C3%C3%CE%BC%B1 SELECT系の話 よく使う?SELECTでの情報取得系 接続しているDBインスタンスの情報取得 SELECT name,log_mode,open_mode,database_role,cdb FROM v$database; SELECT instance_name,host_name,archiver,instance_role,status FROM v$instance; INVALIDオブジェクトの情報取得 SELECT owner,object_name,subobject_name,object_type,status FROM dba_objects WHERE status != 'VALID'; UNUSABLE索引の情報取得 SELECT owner,table_name,index_name,status FROM dba_indexes WHERE partitioned = 'NO' and status != 'VALID'; SELECT index_owner,index_name,partition_name,subpartition_count,status FROM dba_ind_partitions WHERE subpartition_count = 0 and status != 'USABLE'; SELECT index_owner,index_name,partition_name,subpartition_name,status FROM dba_ind_subpartitions WHERE status != 'USABLE'; ページ初期作成日 2017年05月27日 ページの更新日時 2024年05月23日 (木) 06時37分44秒 ページ作成から2553日目 ここを編集
https://w.atwiki.jp/wiki8_m2/pages/25.html
2.1 OUIの機能 Oracle Universal Installer(OUI)には、以下の3つの機能がある。 新規ソフトウェアのインストール インストール済製品の確認 製品のアンインストール 2.3 OUIの非対話形式での使用 OUIを用いて日対話形式でOracleソフトウェアをインストールする際は、レスポンスファイルを使用する。 【レスポンスファイルの使用について】 ・OracleソフトウェアのCD-ROMに収録されているサンプルファイルを編集する。 ・インストール時に入力が必要なパラメータを前もって記述する。 2.4 Oracleインストールのシステム用件 【システム用件(Windows)】 要件 最小値 物理メモリー(RAM) 256MB(最小)、512MB(推奨) 仮装メモリー RAM容量の2倍 一時ディスク領域 100MB ハードディスク領域 1.5GB 【システム要件(Linux)】 要件 最小値 物理メモリー(RAM) 512MB スワップ領域 1GBまたはRAM容量の2倍 /tmp内のディスク領域 400MB ソフトウェアファイル用のディスク領域 2.5GB 2.5 Oracleソフトウェアが使用する環境変数 環境変数 内容 ORACLE_BASE Optimal Flexible Architecture(OFA)に基づいたOracleディレクトリ構造のベースディレクトリを指定する ORACLE_HOME Oracleソフトウェアを含むディレクトリを指定する ORACLE_SID インスタンス名を指定する LD_LIBRARY_PATH 共有オブジェクトライブラリの位置を指定する 2.7 Linux環境でのOracleインストール(ローカルグループとユーザー) Linux環境においてOracleソフトウェアをインストールするには、次のローカルグループおよびユーザーが存在している必要がある。 oinstallグループ・・・Oracleインベントリグループ dbaグループ・・・OSDBAグループ oracleユーザー・・・Oracleソフトウェアの所有者 Windows環境では管理者権限をもったユーザーで インストールする必要がある(administratorなど) 2.8 Linux環境でのOracleインストール(スクリプト) Linux環境でOracleソフトウェアをインストールする場合、rootユーザーでOSプロンプトから以下のスクリプトを実行する必要がある。 root.sh orainstRoot.sh Windows環境ではこれらのスクリプトは実行する必要はない 2.10 Database Configuration Assistant(DBCA) Database Configuration Assistant(DBCA)では以下の機能を行うことができる。 データベースの作成 データベース・オプションの構成 データベースの削除 テンプレートの管理 データベース名の変更はできない →データベースの再作成または制御ファイルの再結成が必要 2.11 DBCAの使用テンプレート DBCAが使用するテンプレートには以下の2つのタイプがある シードテンプレート ①ソースとなる既存のデータベース構造情報と物理データファイルの両方を持つ ②物理データファイルやユーザー定義のスキーマなどが含まれている →短時間でのデータベース作成が可能! 非シードテンプレート ①ソースデータベースで指定されているデータベースオプション、表領域、 データファイル、初期化パラメータファイルなどの構造的な情報が含まれている ②ユーザー定義のスキーマデータは含まれていない →必要に応じて属性を変更できるため、柔軟データベース作成が可能! 2.12 DBCA「データベースオプションの構成」 DBCAの「データベースオプションの構成」では、以下の構成ができる。 Oracle TextやOracle OLAPなどのオプションのデータベースコンポーネントに関する構成 デフォルトのデータベース稼動モードの切り替え(専用サーバーモード/共有サーバーモード) 2.13 Database Upgrade Assistant(DBUA)のサイレントモードでの使用 Database Upgrade Assistant(DBUA)は、対話形式でOracleソフトウェアをアップグレード処理する場合に使用する。 また、DBUAをユーザーインターフェースを表示せずに実行する場合、サイレントモードを使用する。 例)ORCLというデータベースをサイレンとモードでアップグレードする場合 dbua -silent -dbName ORCL 2.15 DBCAを使用時のブロックサイズの指定 DBCAを使用したデータベース作成時、ブロックサイズを指定するためにはカスタムテンプレートを使用する必要がある。 カスタムテンプレートを使用するには、データベース作成時にオプションとして「カスタムデータベース」を指定する。 2.16 専用サーバーモードと共有サーバーモード 専用サーバーモード ・1つのユーザープロセスに対して、1つのサーバープロセスが稼動するモード →ユーザーが少数の場合に有効 共有サーバーモード ・複数のユーザープロセスがサーバープロセスを共有するモード →サーバープロセスの数を最低限に抑え、使用可能な システムリソースの使用効率を最大化 2.17 DBCAのテンプレート DBCAのテンプレートには、データベースの作成に必要な情報がXML形式で記述されている。 非シードテンプレートは物理データファイルやユーザー定義のスキーマなどを持っていないため、シードテンプレートと比較してデータベース作成に時間がかかる。 2.18ディクショナリ管理の表領域 【ディクショナリ管理のパラメータ】 項目 説明 初期サイズ セグメントに割り当てられる最初のエクステントのサイズを指定(サイズを指定しなかった場合のデフォルト値) 次のサイズ 2番目以降のエクステントのサイズを指定 最小サイズ エクステントのサイズが、指定サイズまたはその倍数に設定される(サイズを指定しなかった場合のデフォルト値) 増分サイズ 第2(次のサイズ)エクステントより後に割り当てられるエクステントのサイズが拡張される割合を指定する 最小値 セグメント作成時に割り当てられるエクステント数を指定する 最大値 セグメントが保持できるエクステント数の最大値を指定 エクステント情報はデータディクショナリで管理される。データディクショナリは SYSTEM表領域に格納されているため、新たなオブジェクトを作成しエクステントを 獲得した時点でSYSTEM表領域にI/Oが発生する。
https://w.atwiki.jp/itcwiki2008/pages/13.html
このページはOracleに関する掲示板です。Oracleに関する技術情報を自由に記入下さい。